5374アプリ 伊東市版掲載がないものについては、環境課(美化推進係 車庫) 0557-37-2865までお問い合わせください。 |
もえるごみ・資源ごみ等の出し方のルールをまもりましょう。
●ごみステーションは、地域住民からの申請により設置し、利用者が共同管理しています。
●割れている蛍光灯は、「われもの類・乾電池」の日にごみステーションに出してください。
●テープで巻かずに出してください。(リサイクルできなくなります。)
●130cm以上の直管型蛍光灯、事業所や販売店から出る蛍光灯は、回収ボックスの対象となりません。
直接、御石ヶ沢清掃工場までお持ちください。
●専用電話に申し込みをしてください。
【電 話】0557-38-5353(環境課)
●申込受付時間(月~金、ただし年末年始は除く)
8:30~12:00、13:00~17:00 ※祝日は16:00まで
●「電話予約申し込みの粗大ごみの回収」は有料となります。(1点につき300円から1,800円)
●1回の申し込みで4点まで回収できます。
① 市から納入通知書(3連式)を郵送します。
・伊東市指定金融機関で納付してください。
・納入後、納入通知書から引取票を切り離し、粗大ごみに貼り付けてください。
② 指定された日時、場所に出してください。
・処理手数料納付後、都合により取りやめる場合は返金いたします。
・収集当日での粗大ごみの追加は出来ません。
※収集職員は現金の取り扱いはいたしません。
大きさに関係なく
ポータブルミシンは「金属」
木製・金属製(パイプイス)
遊戯用は金属、リヤカーは「自己搬入」
家庭用
スチール・木製
電子オーブンレンジは「金属」
1m以下のものは「金属」
家庭用
折りたたみ式も含む
マッサージ用ソファー等, 健康用自転車・ぶらさがり健康器など
こたつ板も「粗大ごみ」
小型の金属製のものは「金属」
スプリングの入っていないもの
折りたたむか丸めて縛る
三輪車、一輪車は「金属」
50cm四方に裁断し、指定袋に入るものは「もえるごみ」
60cm〜1m未満、60cm未満は「われもの類」
ストックは「金属」
木製で内側が金属のもの
ステンレス・木製
木製・スチール製
家庭用 コンクリート・タイル製
折畳式・組立式も含む
サマーベッドは「金属」
一枚の指定袋に入れば「もえるごみ」
乳幼児用
組立式・二段・ベビー用
木製・スチール製のもの
家庭用(スプリングが中に入っているものも含む)
解体済みのもの
解体できないものは業者へ依頼してください。
コンクリート台付のもの
パイプのみのものは「金属」
大型で金属の入ったもの(スーツケースも同様)
【搬 入 先】環境美化センター
【住 所】伊東市鎌田1297番地の91【電話番号】 0557-35-0530
【受付時間】月曜日~金曜日(祝日の火・木を除く)
8:30~12:00、13:00~16:00
●重量制による処理手数料徴収のため、伊東市指定ごみ袋は使用しないでください。
●家庭系廃棄物は10kgにつき30円(税込)、事業系廃棄物は10kgにつき60円(税込)の処理手数料が必要です。
●引越し等で多量にある可燃ごみの搬入がある場合、事前に連絡をお願いします。
●庭木の剪定枝や木くず等
・太さが10cmを超えるものは長さに関係なく搬入できません。
・長さ50cm以内、太さ10cm未満のものはごみピットに直接搬入できます。
・長さ1.8m以内、太さ10cm未満のものも搬入できますが、破砕処理が必要となり、待ち時間が発生します。
●可燃粗大等は、金属などの不燃部分は取り除いてください。
●搬入車両は2t車以下でお願いします。
●搬入物の内容を確認させていただくことがあります。
●市では収集も処分もできない処理困難物(「市で収集・処理できないもの」のページを参照)は、解体しても自己搬入できません。
【搬 入 先】御石ヶ沢清掃工場・御石ヶ沢最終処分場
【住 所】伊東市宇佐美3596番地の4
【電話番号】 0557-47-2675
【受付時間】月曜日~金曜日(祝日は除く)
8:30~12:00、13:00~16:00
一番近いゴミの日とジャンルを上から順に表示しています。
ゴミのジャンルをタップすると、捨てることが可能なゴミの一覧を見ることができます
お住まいの地域を選択することで、ゴミ収集日が自動的に更新されます。
コードで、世界をHappyに。
各地域には様々な課題があり、解決するためのコミュニティ(団体)も数多くあります。
課題の中には、ITやデザインの力で解決できるものも多くありますが、全てのコミュニティにそのスキル(技術)が備わっているわけではありません。
Code for Kanazawa(CfK)は、市民の課題を集め、その課題を整理・分析した上で、メンバーが実際に課題解決となるソフトウェアやハードウェア(仕組みや方法)を開発します。
私たちは、デザインをして、ソフトウェアコードを書き、課題を解決するサービスを完成させるのです。さらに、そのサービスを提供し続ける力も持ちます。
CfKは市民のための組織です。行政や民間企業の影響を受けずに中立・公益の立場から物事を判断するよう心がけています。
公式サイト
http://www.codeforkanazawa.org/